疲れる話 その2

昨日の友人の話の続き。
数ヶ月前に、とある店で買った時に、生でやったらしく、「ヲレ、HIVに感染してたら、どうしよう・・・」と話していたので、冗談半分で検査を薦めた。
んで、今日、その検査結果が出たわけです→当然、陰性。
にも関わらず、「誤診の可能性もあるよね?」とか、グチグチ・・・うぜぇ。そんな可能性まで気にしてたら、キリないだろ?と。
最初は親身になって相談を受けていたが、数千分の一の確率の事で、後ろ向きの考え方しかできないようなヤツだと、だんだん、どうでも良くなってくる、、、