PLIME/フットサルサ
タイトルトラックは、まぁ、ねぇ、、、このタイトルですから。
オケが意外と凝ってたり、何よりボーカルが1stに比べて成長したなぁ、と。
んで、"Gift for love"。
散々、ライブで聞いているだけに、、、落ち着いて歌ってるだけで、リズムに後乗りしてる感じがする。普段のライブが前にツッコミ気味なだけなんですが。
リズムトラックの単調さに「あぁ、これ、インディーズなんだな」と実感。
こんな歌詞だったのね、、、もっとシンプルな恋愛ソングだと思ってたわぁ。全然、聴いてねぇなｗ＞ヲレ
エンディングは、ライブ同様に、マナの声を前に出した方が良かったんじゃないかと。桃のバックコーラスが前面に出てくると、なんか、距離感を失ったような感じになって、ちょっと気持ち悪い。
3曲目。"Next Flight"。
いつも、MIX入れてる、前奏部分を初めてちゃんと聞いたかも（爆
生の音、むき出しのギターの音、、、シンプルにディストーションだけ挟んで、アンプから鳴らした音って、こんな音に聞こえるよねぇ〜と。
きっと、そうとうシンプルな録音してるよー（笑
ま、こういうのもアリかもな。
"6 COLORS〜"のアコースティックver.。
アコギとピアノと、バイオリン(本物じゃなくてサイレイント・バイオリン)。
バックはシンプルにするなら、もっとシンプルに。派手にやるなら、もっとストリングスを重ねた方がいいと思う。
ボーカルパートにエコー掛けすぎだし。
最後。リミックスver.。こっちの方がいい（笑
結果的に、イベントなんかで生で聴く機会があるうちは、このCDは聞かないかな（笑
